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朝倉薫演劇団20周年記念公演~スタント~  2011年05月21日(土)23時59分

今日は池袋シアターKASSAIで「スタント」十五周年記念で上演された作品だ。今回は20周年記念公演。あれから5年も経ったのか。あの時は中野坂上だったんだよな。
当時のブログはこちら。http://maryu.mydns.jp/diarypro/archives/309.html

主役の堀川りょうさんはそのまま。5年経っても変わらないなあ。前回マヤちゃんがやっていた里中みちる役に真由子さん。って今日長門弘之亡くなったんだよな。真由子さんは津川雅彦の娘なわけだから叔父に当たる。女優は大変だな。明日の千秋楽まで頑張ってください。

開場して中に入ると早希ちゃんがパンフレットを売っている。後でサインを入れてくれるというので、終演後に買うことにする。

席は2列目の真ん中辺。段差があるのでこの辺が見やすいのだ。人の流れが順調でほぼ満席だ。明日の千秋楽はかなりぎゅうぎゅうらしいので早めに行かないとな。

開演。マッキー倉本こと堀川りょうが薬物からの脱却に苦しむシーンから。実際にそういう人を見たわけじゃないからわからないけど、どうなんだろう?前も思ったけど、少し演技過剰な気がするんだけど。

真由子さんは・・・あれ?なんだかちょっと太い気が・・・いや、今までを知っているわけでもないのだけど。

で、もう一人の主役とも言える前田アキラ役に山本一慶。元々の設定が長身で筋肉質な青年なはずだが、それにはちょっと及ばず。普通の青年っぽい。顔はいいけどね(^^;

片山君は助監督の役。なんか最近こういう役多いね。

マネージャー役の工藤博樹君はかまっぽさがそれなりに出たかな。ちょっと身長ありすぎだけどw

スター西条の愛人?役に小野かをり。ああ、この役翠川ゆきさんがやってたんだっけ。やたら色っぽかった記憶があるなあ。写メを撮るシーンがもうちょっとな気がしたけど、よい感じでした。

話の流れ自体は前回と大きな差はなかったんじゃないだろうか?相変わらずちょっと暗転が多いのは気になるが・・・脚本の書き方か。

そのおかげでテンポがゆったり目に進む感じがするのだが最後の滝落ちの辺りで展開が急になり過ぎる感じはする。前半はアキラがまだ、ひ弱に書かれていて、滝落ちで急にマッキーの技をすべて身に着けていることになるからなあ。時間的には短すぎるし、前半からできているならもう少し実績を表現するべきかな。

最後の滝落ちシーンでは、結局、アキラのスタントとしてマッキーが飛ぶということなのだろうか。恐怖に苛まれながらも、挑むのがスタントマンとしての性なのか、それともスタントの魔力なのか。もっと人生熱く生きなきゃいかんなあとちと考えました。

終演後、役者と客席にてお話ができる。が、ここはやはり物販へ(^^;
パンフと台本、それにスタントの曲を歌った堀川さんのサイン色紙つきCDが。それぞれ2000円で早希ちゃんに言われるがままに購入。写真もあったみたいだけど、それは回避で。パンフには早希ちゃんにサインを入れてもらう。出演はしていないけど。今回は衣装ということで参加になってるな。

なお、パンフによると次回は8月にみゆき館で「ホテル夕陽館」、11月はやはりみゆき館で「マケイヌバー」らしい。うーん、両方とも再演か。「スタント」も再演なわけだし、その辺もうちょっと何とかして欲しいなあ。

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